自社で運用しているLPとホームページ、あわせて12本のアクセスを、1画面で見られるようにしました。弊社自身が毎日使っている道具です。
きっかけは、LPが増えるほど確認に時間がかかるようになったことでした。管理画面は1本ずつしか開けません。12本を見るのに12回、同じ操作をしていました。

作るときに決めたこと
LPは、流入元ごとに分けて作る
1枚のLPに全部の流入を集めると、どこから来た人が動いたのかが分かりません。出版した本ごと、媒体ごとに、別のページを用意しています。
そうしておくと、あとから足し算はできます。混ぜてしまうと、二度と分けられません。
数字は、毎日見る形にする
週に1回まとめて見る前提だと、見ない週が出ます。朝に1回開いて終わる形にしました。
どのサイトかは、絵で分かるようにする
名前だけが12行並んでも、目が滑ります。各ページのファーストビューを撮って、カードの左に置きました。
1本ずつの中身
カードを開かなくても、その場で3つが読めます。よく見られたページ、流入元、使われた端末です。

流入元には、検索なのか、SNSなのか、別のLPからなのかが出ます。LPどうしのつながりが、ここで見えます。
サムネイルの下には撮影日が入っています。LPを作り直したのに絵が古いままなら、そこで気づけます。
本ごとに、入口を分けてあります
弊社は電子書籍を出していて、本の中からLINEへご案内しています。そのページを、本ごとに分けました。

AIO対策の本から来た方、AI動画の本から来た方、ホームページ制作の本から来た方。同じLINEでも、入口は別々です。

どの本が読まれているのかは、こうしないと分かりません。本を出す前に、測り方のほうを決めておくという考え方です。
LPと計測は、同時に作れます
LPは、公開した日がいちばん少ない状態です。そこから増えます。増えたときに「どれが効いているのか」を知りたくなります。
作るときに一緒に仕込んでおけば、あとから足す必要がありません。弊社は、LPの制作も、計測の仕組みも、どちらも自社で作っています。
同じ作り方で、社内向けのWebアプリも制作しました。そちらは別の制作例でご紹介しています。
こんな仕組みを作りたい方へ
まずLPを1本、というところから承ります。最初の1本は、制作からお試しまで0円です。
そのうえで、今回ご覧いただいた集計の画面まで、続けてお作りできます。作るところと、測るところを、同じ場所で。
いま何本お持ちで、何を知りたいのか。そこだけお聞かせください。

自分で作ってみたい方へ
この画面も、集計の仕組みも、AIに指示を出しながら作りました。同じことを、ご自身でもできます。
Claude Code のスクールがあり、私が応用編の講師を務めています。作りたいものを、自分の手で形にするための場です。
