広告動画の獲得単価が下がらないのは、動画の出来ではなく、試せる本数が足りないことが原因のことが多くあります。外注で1本ずつ作って待つと、外れたときに次の1本が来るまでテストが止まります。
AIで作る広告動画なら、撮影がないのですぐ直せて、3本なら1日でそろいます。何本も並べて一気に試し、当たった1本に広告費を集めるやり方を、実物の動画つきでまとめました。
こんな広告動画、外注していませんか
人物が話す縦型の広告動画を、制作会社に1本ずつ頼んでいるなら、その待ち時間が広告テストを止めています。
Instagram やFacebookの広告で、人が話しかける縦型の動画を出している方は多いと思います。受講生の声、商品の使い方、よくある迷いを会話で見せる動画です。
これを外注すると、打ち合わせ、撮影の日程合わせ、撮影、編集、修正の往復と進みます。1本が届くまでに、何度もやり取りが挟まります。
費用も軽くはありません。縦型のショート動画を制作会社に企画・撮影込みで頼むと、1本あたり5〜30万円の幅があります(出典: アトソーホー「ショート動画の制作費用相場」2026年8月更新)。
修正は「2回まで無料、3回目からは有料」という形が多く、言い回しを少し変えたいだけでも、また待つことになります。

獲得単価が下がらない原因は、試せる本数にあります
どの広告動画が当たるかは、出してみるまで分かりません。だから、本数が少ないとテストそのものが進みません。
1本だけで広告を回していると、その1本が外れた時点で打つ手がなくなります。次の動画が届くまでの間、反応の悪い広告に予算を払い続けるか、止めるかのどちらかです。
当たった1本も、ずっとは続きません。Meta は、同じ人に同じ広告を何度も見せると成果が落ちる「広告疲れ」について、クリエイティブやターゲットの変更を検討するよう案内しています(出典: Meta ビジネスヘルプセンター「リーチ&フリークエンシー」)。
さらに Meta は、広告のクリエイティブを何種類も作り、どれを届けるかを AI に選ばせるやり方を勧めています(出典: Meta for Business「パフォーマンスマーケティング」)。1本だけでは、AI が選ぶ余地がありません。

AIで作る広告動画は、すぐ直せて、何本も作れます
人物も場面もAIで作るので、撮影がありません。言葉や人物を変えた動画を、すぐに作り直せます。
役者を探す必要も、撮影の日程を合わせる必要もありません。台本の一文を変えたいときも、撮り直しではなく作り直しです。同じ商品で、型や言い回しを変えた動画を何本も作れます。
作る本数の目安は、3本なら1日、10本まとめてなら3日ほどです(時期によって前後します)。外注で1本を待つ間に、何本も並べて試せます。
作るときの見本にしているのは、長く配信されている広告の型です。長く配信されている広告は、広告費をかけ続けても採算が合っている広告です。その型に沿って、商品だけを入れ替えて作ります。

実際にAIで作った広告動画を2本お見せします。1本目は、迷っている人と勧める2人の掛け合いで見せる寸劇の型です。
2本目は、講師の言い切りから、届いた教材を見せるところまでを2〜3秒ずつ切り替える体験レビューの型です。
どちらも、人物・映像・声・字幕・BGMまでAIで作っています。撮影は1回もしていません。
少ない予算で、当たる1本を見つける5つの手順
型違いの広告動画を同じ条件で並べて出し、登録1件あたりの費用で比べます。
- 型を3つ選ぶ:商品に合う型を選びます。物を届ける商品なら体験レビュー、申し込む前の迷いが大きい商品なら寸劇が向いています
- 同じ商品で、型違いの動画を3本そろえる:ここを任せていただければ、1日でそろいます
- 3本を同じ予算・同じ期間で並べて出す:条件をそろえないと、比べられません
- 登録1件あたりの費用で比べる:再生数ではなく、公式LINEの登録や問い合わせ1件にいくらかかったかで見ます
- 当たった1本に広告費を集め、外れた2本は次の型と入れ替える:入れ替える動画も、すぐ作り直せます
5番目をくり返すと、手元に「当たった型」と「外れた型」がたまっていきます。次の商品を出すときは、当たった型から作り始められます。

作るのは任せて、比べることに時間を使ってください
動画づくりはこちらでまとめて引き受けます。事業主の方は、数字を見て比べることに時間を使えます。
広告動画は、台本・人物・映像・字幕・声・BGMまで一式でお作りします。用意していただくのは、売りたいサービスの詳細だけです。広告動画だけのご依頼も、1本3万円からお受けしています。
まずは無料の面談のあと、1本を無料でお作りして、約1週間でお見せします。続けるかどうかは、実物を見てから決めていただけます。

広告動画に加えて、LP・電子書籍・公式LINEの配信まで、広告で集客するための素材をまるごと任せたい方は、集客の柱 丸投げ構築フルパッケージをご覧ください。
この仕組みを、社内で回したい方へ
広告動画を何本も作る流れそのものを、御社の中で回せるようにすることもできます。
Claude Code のセットアップなど、この広告動画を作れる環境そのものを、御社に導入できます。弊社はAIの使い方を教える立場でもあり、担当の方が替わっても同じ型で作り続けられる形でお渡しします。
ゲーミングPCのような高性能なパソコンがあれば、1本ごとの費用はかかりません。そうしたパソコンが無い場合も、1本あたり1,000〜2,000円ほどで作れるようになります。
社内で作れるようになれば、広告のテストを思い立った日に始められます。進め方と費用は、御社の体制に合わせてご相談ください。
よくある質問
Q. AIで作った人物の広告動画でも、反応は取れますか?
どの動画が当たるかは、商品と広告の出し方で変わるため、出してみるまで分かりません。だからこそ、1本に絞らず型違いで何本か試して比べるのがおすすめです。
Q. 顔出しや撮影は必要ですか?
必要ありません。人物も場面もAIで作るので、顔出しも、出演者の手配も、撮影もいりません。
Q. 何を用意すればいいですか?
売りたいサービスの詳細だけです。受講生インタビューや体験レビューの型は、実際にいただいたお客さまの声をもとに台本を作ります。
Q. 何本から頼めますか?
1本からお受けしています。広告テストに使うなら、型違いで3本からがおすすめです。3本なら1日、10本まとめてなら3日ほどでお作りします(時期によって前後します)。
Q. 料金はいくらですか?
広告動画だけのご依頼は、1本3万円からです。まず1本を無料でお作りしてお見せするので、実物を見てから決めていただけます。
Q. 広告の出稿もお願いできますか?
こちらでお作りするのは、広告に出せる動画までです。出稿と運用はご自身で行っていただきます。
Q. できあがった動画の言い回しを変えたいときは?
撮影がないので、言い回しや人物を変えた動画をすぐに作り直せます。外れた動画を次の型と入れ替えるときも同じです。
まとめ
広告動画の獲得単価が下がらないときは、動画の出来より先に、試せる本数を見直してください。
AIで作る広告動画なら、撮影がないのですぐ直せて、何本も作れます。型違いで3本を1日でそろえて一気に試し、当たった1本に広告費を集めます。作るのはこちらに任せて、比べることに時間を使ってください。
