Meta Museは、台本・絵・動き・声・効果音・字幕までを1つのチャットの中で進めて、動画編集を最後まで自動で終わらせます。紹介でもらえる10億トークンと週ごとの無料の枠の範囲なので、追加のお金はかかりません。
強いパソコンも要りません。
私はこれまで、ショート動画を Claude Code・ChatGPT・Gemini・読み上げソフト・Remotion の5つをつないで作ってきました。
この記事では、同じ動画を Meta Museだけで作る手順を、実際の画面と、そのまま貼れるプロンプトつきでお伝えします。

こんな人に向けて書きました。
- AIで動画を作ってみたいけど、1本ごとにお金がかかるなら続けられない
- いい動画のAIは、強いパソコンがないと動かせないと思っている
- 絵・動画・声・編集の道具をつなぐのが難しそうで、手が止まっている
Meta Museで動画を1本作る流れは、この5段です。
- 台本:場面ごとのナレーション・字幕・絵の中身を、Muse に表にしてもらう
- 設定画:主人公の顔と服を決める絵を、Muse に1枚描いてもらう
- 場面の絵:設定画を使って、場面ごとの絵を描いてもらう
- 動画:見せ場の絵だけを、数秒の動画にしてもらう
- 組み立て:残りの絵に寄りや光の動きを付け、声・効果音・BGM・題名の帯・字幕を重ねて、1本にまとめてもらう
どの段も、Muse に文章で頼むだけです。

AIの動画づくりは「道具をつなぐ」ところで止まる
AIの動画編集を自動化しようとすると、絵・動き・声・編集で、それぞれ別の道具が要ります。
私が前に作った物語のショート動画では、5つの道具に役割を分けていました。
- Claude Code:台本を書き、全体を進める
- ChatGPT:設定画と場面の絵を描く
- Gemini(Veo):見せ場の絵を動画にする
- AivisSpeech:ナレーションを読み上げる
- Remotion:絵・動画・声をつなぎ、題名の帯と字幕を重ねる
これで1本作れますが、道具ごとの設定と、道具どうしのつなぎ方を覚えるのが大変です。Gemini の動画は1日に作れる本数にも上限があり、私のアカウントでは8本で止まりました。
インスタのリール動画や動くLINEスタンプは、MiniMax H3 という動画のAIを自分のパソコンで動かして作りました。こちらは本数の上限がないかわりに、動画を作るための強いパソコンが要ります。

Meta Museなら、5つの道具の仕事を1つのチャットで終わらせる
Meta Museは、利用者ごとにクラウド上の専用パソコンを持っていて、そこで動画の編集まで自分でやります。
作業の中身を開くと、Muse が自分のパソコンで ffmpeg(動画を編集する道具)を動かし、Python を書いて絵を調べ、読み上げの声まで作っているのが見えます。

前の5つの道具の仕事は、Meta Museの中でこう置き換わりました。
- Claude Code(台本・進行) → Muse がチャットで台本を書き、段取りを進める
- ChatGPT(絵) → Muse が設定画と場面の絵を描く
- Gemini・MiniMax(動画) → Muse が絵を動画にする
- AivisSpeech(読み上げ) → Muse の音声合成で読み上げる
- 効果音・BGM の素材 → Muse がその場で音を合成する
- Remotion(組み立て) → Muse が ffmpeg で帯・字幕・音を重ねて1本にする

効果音と BGM は、素材サイトから持ってくるのではなく、Muse がその場で合成していました。既存の音源を使わないので、著作権を気にしなくて済みます。
Meta Museで動画を作る3つの利点
Meta Museで動画編集を自動化すると、お金・パソコン・道具のつなぎの3つの心配がなくなります。
1. 追加のお金がかからない
動画は、週ごとの無料の枠と、紹介でもらう10億トークンの中で作れます。動画を1本作るたびにお金が出ていく仕組みではありません。
2. 強いパソコンが要らない
動画を作るのは Muse のクラウドの専用パソコンなので、自分のパソコンの性能は関係ありません。MiniMax H3 を自分のパソコンで動かしたときは、6秒の動画1本に約8分かかり、動画を作る力の強いパソコンが前提でした。
Muse なら、スマホのアプリからでも頼めます。
3. 道具をつながなくていい
頼むのは、いつものチャットに日本語で書くだけです。道具の設定や、道具どうしをつなぐ仕組みは要りません。Muse は作ったあとにコマを抜き出して自分で確かめ、ずれていれば作り直してから返してきます。

先に10億トークンを受け取っておく
動画は無料の枠を多めに使うので、先に紹介コードで10億トークンを受け取っておきます。

※ 紹介コードが使えなくなっていたときは公式LINEにご連絡ください。
紹介コードを入れる場所は、Muse の「設定」です。入れ方と、最初に変えておきたい設定は、Meta Museの使い方をまとめた記事に画面つきでまとめました。
※ 上の紹介コードが使えないときも、公式LINEで受け付けています。

作例1:物語のショート動画をMeta Museだけで作る
キャラクターが出てくる60秒ほどの物語の動画は、Meta Museに台本から組み立てまで5つの段に分けて頼みます。段の分け方は、前に Veo で作ったときと同じです。
見本は、人間関係の考え方「1対2対7の法則」を、村のパン屋の青年の物語にしたショート動画です。
この動画と同じ台本で、頭の2場面を Meta Museだけで作りました。

1. 台本:場面ごとに、声と絵と動かすかを決める
台本の段では、場面ごとの「ナレーション」「字幕」「絵の中身」「動画にするか、絵のままか」を Muse に表にしてもらいます。
寓話のショート動画(縦長・約60秒)の台本を作ってください。題名は「1対2対7の法則」、村の全員に好かれたいパン屋の青年が、好きでいてくれる1人を大切にすればいいと気づく話です。場面を6〜7つに分けて、場面ごとに「ナレーション」「字幕(3行まで)」「絵の中身」「動画にするか、絵のままにするか」を表にしてください。動画にするのは、人物が大きく動く見せ場の2〜3場面だけにしてください。絵には文字を入れません。
Muse に頭の2場面を作ってもらったあと、残りの場面の台本は、頼まなくても Muse が自分で書いて出してきました。
- 場面1:夜のパン屋の外観(青年なし)+光の粒(約6秒)
- 場面2:晴れた朝、笑顔でお盆を持つ青年(約6秒)
- 場面3:全員に合わせようと、いろんなパンを焼く(約7秒)
- 場面4:それでも、全員には好かれない(約7秒)
- 場面5:10人いたら、1人は好き・2人は合わない・7人はどちらでもない(約11秒)
- 場面6:気づき=好きでいてくれる1人を大切にする(約7秒)
- 場面7:結び=好きな1人のために焼くパンが、いちばんおいしくなる(約8〜10秒)
場面5は「棚に丸いパンを10個並べる」絵にして、数字の文字を絵に入れない約束を守る。この工夫も Muse が自分で考えた案です。
2. 設定画:主人公を1枚描いて、顔と服を決める
主人公の設定画を1枚描いてもらい、あとの絵はすべてこの1枚にそろえます。
物語のショート動画(縦長・約60秒)を一緒に作りたいです。題名は「1対2対7の法則」、村の全員に好かれたいパン屋の青年の話です。まず最初の一歩として、主人公の設定画を1枚作ってください。主人公は、ふわっとした明るい茶色の髪、大きな目、ほっぺに小麦粉、白いコック帽、白いシャツに茶色のエプロンの、やさしいパン屋の青年です。絵は、頭が大きくて丸い鼻の、あたたかい漫画のキャラの絵柄で。白い背景に、正面・横顔・後ろ姿の3つの向きを並べてください。文字は入れないでください。この設定画を、このあとの場面の絵でもずっと使って、同じ顔・同じ服にそろえます。
1分ほどで、3つの向きの設定画が返ってきました。

3. 場面の絵:顔は上半分、下の4分の1はあける
場面の絵は「縦長・同じ絵柄・顔は上半分・下の4分の1はあける」と決めて頼みます。下の4分の1は、あとで字幕を重ねる場所です。字幕が顔にかからなくなります。
次に、この設定画を使って、場面の絵を2枚作ってください。どちらも縦長(9:16)、設定画と同じ絵柄・同じ顔・同じ服で。字幕を下に重ねるので、顔は画面の上半分に入れて、下の4分の1はあけてください。文字は入れないでください。カット1:灯りのついた夜のパン屋の外観と静かな村の通り(青年は描かない)。カット2:晴れた朝、しま模様の日よけのあるかわいいパン屋の前。青年が焼きたてのパンのお盆を持って店先に立ち、大きな笑顔。後ろに村の人が歩いている。
4. 動画:見せ場の絵だけ、動きを1つに絞る
動画にするのは見せ場の絵だけにして、動きは1つに絞ります。残りの絵には、組み立ての段で「ゆっくり寄る」「光の粒が漂う」といった動きを付けるので、見る側にはずっと動いている画面に見えます。
カット2の絵を4秒くらいの動画にしてください。動きは「青年がお盆を少し持ち上げて、もう片方の手で通りの人にうれしそうに手を振る。焼きたてのパンから湯気がふんわり上がる」だけ。顔・服・絵柄は変えず、カメラは固定で。
2〜3分で4秒の動画ができました。Muse の返事には「手を振る動きは最初・途中・最後のコマで確認できた」と、自分で確かめた結果まで書かれていました。

5. 組み立て:声・効果音・BGM・題名の帯・字幕を重ねる
組み立ては、見た目を数字まで書いて頼むと、思った形に寄ります。Remotion を使わなくても、Muse は ffmpeg で同じ形に組み立てます。
この2カットでショート動画の頭の部分を組み立ててください。1080×1920。【題名の帯】画面の上から高さ380pxほどの薄い灰色の帯をずっと出し、3行を中央そろえ。1行目「“人に疲れる人ほど知らない”」(小さめ)、2行目「人間関係がラクになる」(いちばん大きく太字、少し濃い灰色の角丸の帯の上)、3行目「「1対2対7の法則」」(中くらい)。【映像】帯の下に絵と動画。カット1:夜のパン屋の絵にゆっくり寄っていく動き+小さな光の粒がふわふわ漂う。カット2:さっきの動画。【字幕】映像の下のほうに、太い白い大きな文字(高さ60pxほど)に黒い影をつけて、中央そろえ・3行まで。【声】落ち着いた日本語の読み上げ。各カットの長さは声に合わせて。【音】切り替わりにやわらかい効果音、小さめのやさしいBGM。組み立てたら、できなかったこと、指示と違うところがあれば教えてください。
3〜4分で、11.8秒の動画が仕上がりました。題名の帯と字幕は、見本とほぼ同じ形で出せています。Muse は「できなかったことはなし。指示と違うところは4つ」と、自分から報告してきました。

60秒の1本にするときも、台本の表の場面3〜7を、同じ3〜5の段で足していけば仕上がります。
作例2:インスタのリール動画をMeta Museで作る
写真のような場面をつないだリール動画も、Meta Museなら場面ごとに動かして、声と字幕まで1本にまとめられます。

見本は、前に作った「動くLINEスタンプ」の作り方を紹介するインスタのリール動画です。カフェや手元の写真のような場面を12個つなぎ、声と字幕を重ねています。
Meta Museでこのリール動画を作るときは、この4段で頼みます。
- 場面の絵:「カフェでノートパソコンを打つ手元」のような、顔を出さない写真風の場面を描いてもらう
- 動画:場面ごとに、動きを1つに絞って6秒ほどの動画にしてもらう
- 声と字幕:場面ごとのナレーションを読み上げてもらい、字幕の文を決める
- 組み立て:場面をつなぎ、上に題名、下に字幕、BGM を重ねて1本にまとめてもらう
いちばん崩れやすいのは2の「動画」です。見本の中の1場面、カフェでノートパソコンを打つ手元の写真を Muse に渡して、こう頼みました。
この写真を、インスタのリールに使う6秒の縦長の動画にしてください。手がずっとノートパソコンのキーボードを打ち続けている動きだけにしてください。グラスは置いたまま動かさず、形も変えないでください。カメラは固定で、ズームしないでください。顔や新しい人・物・文字は出さないでください。写真の雰囲気と色はそのままでお願いします。
2〜3分で、6秒の動画が返ってきました。左が前に MiniMax で作った場面、右が Meta Museで作った場面です。

見分けがつかないほど近い動画が、1回の頼み方で返ってきました。MiniMax で作ったときはグラスの形が変わりやすく、指示を何度も足していましたが、Muse では最初から最後までグラスが同じ形のままでした。

リール動画の場面は、「動くのは手だけ」「グラスは動かさない」「カメラは固定」のように、動くものと動かさないものを両方書くのがコツです。
作例3:動くLINEスタンプをMeta Museで作る
表情が変わって、吹き出しと文字が順に出る動くLINEスタンプも、Meta Museに絵を3枚渡すだけで作れました。

見本は、前に MiniMax で作った、愛犬の動くLINEスタンプです。暑くてバテた顔からニヤッとした顔に変わり、ビールの吹き出しと文字が順に出てきます。

Meta Museで動くスタンプを作るときは、この4段で頼みます。
- キャラの絵:顔と全身の絵を1枚ずつ描いてもらい、これをすべてのスタンプの元にする
- 3枚の絵:同じポーズで「最初の表情」「変わったあとの表情」「文字と吹き出しのそろった完成の絵」の3枚を描いてもらう
- 動かす:3枚を渡して、表情が変わる動きと、吹き出し・文字が順に出る動きを付けてもらう
- LINE の形にする:動くスタンプの形式(APNG)と、確認用の GIF にしてもらう
表情を2枚に分けて描くのがコツです。動画のAIに途中で表情を変えさせると、どんな顔になるかが安定しません。始まりの顔と終わりの顔を先に絵で決めておけば、そのとおりに変わります。
3の「動かす」は、この3枚を添えて頼みました。

3枚の絵で、LINEの動くスタンプ(3秒・くり返し再生)を作ってください。1枚目は暑くてバテている犬の顔、2枚目は同じ犬がニヤッとした顔、3枚目は文字と吹き出しがそろった完成の絵です。動きは次の順番です。前半は1枚目の顔で、舌を出してハァハァ息をし、汗のしずくが少し流れる。途中で2枚目のニヤッとした顔に変わる。顔が変わるのに合わせて、3枚目の小さな丸2つとビールの吹き出しが順にぽわっとふくらみ、文字「なんか今日暑くないっすか」が順番に出る。最後は3枚目の完成の絵と同じ状態で止める。犬の絵柄・色・大きさ・位置は変えず、背景は白のまま。文字と吹き出しは3枚目から切り出して使い、描き直さないでください。LINEのスタンプは1コマ目が静止画として表示されるので、1コマ目も3枚目の完成の絵と同じにしてください。最後に、LINE用のAPNG(270×270)と、確認用のGIFも作ってください。
7分ほどで、APNG と GIF が返ってきました。

Muse は絵をAIで描き直さず、3枚の絵をそのまま合成していました。文字・吹き出し・小さな丸は3枚目から切り出しているので、文字が1字も崩れません。1コマ目と最後のコマは完成の絵なので、くり返し再生してもつなぎ目が出ません。
左が前に MiniMax で作ったスタンプ、右が Meta Museで作ったスタンプです。

表情の変わり方も、吹き出しと文字の出方も、MiniMax 版とほぼ同じ形になりました。MiniMax で作ったときは、2本の動画をつなぐ道具と、文字を重ねる道具を自分のパソコンで動かしていました。
Muse は、それを1回の頼み方で最後まで仕上げています。
APNG は270×270・3秒・約460KB でした。申請するときは、LINE の公式の決まり(大きさ・コマ数・ファイルの重さ)を確かめて、重すぎるときは「コマ数を減らして軽くして」と頼みます。
Meta Museで動画を作るときにつまずいた所と、よけ方
Meta Museでは、人物が落ち込んでいる場面の絵は断られやすいので、景色の絵にして、気持ちは声で伝えます。

落ち込む・疲れている人物の絵は描いてもらえない
「夜のパン屋で青年がぐったり疲れている」場面は、言い方を変えて頼み直しても描いてもらえませんでした。Muse は「同じ場面での作り直しはしない」と答え、代わりに3つの進め方を出してきました。

今回は「青年を描かない、灯りのついた夜のパン屋の外観」にして、疲れている気持ちはナレーションで伝えました。
外のサイトを見る前に、許可を求めてくる
Muse は、初めてのサイトとやり取りする前に「許可しますか」と聞いてきます。組み立ての道具(Remotion)の説明書を見に行こうとしたときに出ました。中身は作業の説明だけで、名前やパスワードは入っていません。

動画が声の長さに合わせてゆっくりになる
4秒の動画に5.7秒の声を重ねると、Muse は動画を約0.7倍の速さに伸ばして合わせます。動きをそのままの速さにしたいときは、「動画は伸ばさず、足りない分は最後のコマで止めて」と書き足します。
日本語の声は少し硬い
読み上げの声は Muse の中で作れますが、日本語の抑揚はやや硬めです。Muse 自身も「気になる場合は別の声で作り直します」と書いてきます。
Meta Museの10億トークンで、動画はどれくらい作れるか
Meta Museで動画4本・絵4枚・組み立て2回を試しても、週の無料の枠は15%使用、紹介でもらった10億トークンは0%のままでした。

60秒の物語の動画1本に要るのは、絵7枚ほど・動画2〜3本・組み立て1回。60秒の動画1本ぶんでも、週の無料の枠の2割前後に収まる計算です。紹介でもらう10億トークンは、無料の枠を使い切ったあとの予備として、手つかずで残せるのが安心です。
使用量は、Muse の「設定」→「一般」→「利用状況」で、いつでも確かめられます。まずは週の無料の枠で作って、足りなくなったら10億トークンを使う、という順番がおすすめです。

まとめ:Meta Museで動画編集を自動化する順番
Meta Museでの動画編集の自動化は、この5段の順番で進めます。
- 台本:場面ごとのナレーション・字幕・絵・動かすかを表にしてもらう
- 設定画:主人公の顔と服を決める絵を1枚描いてもらう
- 場面の絵:縦長・同じ絵柄・下の4分の1をあけて、場面ごとに描いてもらう
- 動画:見せ場の絵だけ、動きを1つに絞って動画にしてもらう
- 組み立て:帯・字幕・声・効果音・BGM を数字まで書いて、1本にまとめてもらう
物語のショート動画も、インスタのリール動画も、動くLINEスタンプも、5段の頼み方を変えるだけで、Meta Museの中で最後まで仕上がります。

Meta Museで動画編集を完結させる自動化キットをお渡しします
Meta Museに渡すだけで、台本から動画編集まで最後まで進む自動化キットを作りました。
私も、人物の絵を断られる、動画が声に合わせて伸びる、と同じところで止まりました。同じところで時間を使ってほしくないので、直したあとの頼み方をそのまま入れています。
- Meta Museに渡す手順書:台本から組み立てまで、Muse が5つの段を順に進めます
- Meta Museに貼るプロンプト:台本・設定画・場面の絵・動画・組み立ての5つ。題材を差し替えるだけで使えます
- 題名の帯と字幕を見本と同じ見た目にする書き方:大きさ・色・位置を数字で書いた組み立ての指示
- リール動画と動くLINEスタンプの頼み方:作例2・3の4段を、自分の題材で使える形に
- 断られやすい場面のよけ方と、動きを伸ばさない書き方
公式LINEで受け取れます。


よくある質問
Meta Museで作った動画は、無料のまま作れますか?
週ごとの無料の枠と、紹介でもらう10億トークンの範囲なら、追加のお金はかかりません。試し全部で使ったのは週の無料の枠の15%でした。使用量は設定の「利用状況」で確かめながら作ります。
Meta Museで動画を作るのに、強いパソコンは要りますか?
要りません。動画を作るのも組み立てるのも、Muse のクラウドの専用パソコンです。自分のパソコンやスマホは、頼む文を書くのに使うだけです。
Meta Museの動画は1本何秒まで作れますか?
今回作った動画は3秒・4秒・6秒でした。長い動画は、短い動画と絵を「組み立て」の段でつないで1本にします。60秒の物語の動画も、この形で作ります。
Meta Museで作った動画の効果音やBGMは、著作権の心配がありますか?
今回の効果音と BGM は、Muse がその場で合成した音です。既存の音源を使っていないと、Muse 自身が答えています。
Meta Museで、キャラクターの顔をそろえるにはどうしますか?
設定画を1枚描いてもらい、「この設定画と同じ顔・同じ服で」と毎回書きます。今回の2場面は、どちらも設定画と同じ顔と服で出ました。
Meta Museで絵を断られたときは、どうしますか?
人物が落ち込む・疲れる場面は、景色の絵に変えて、気持ちはナレーションで伝えます。同じ場面を言い方だけ変えて頼み直しても、描いてもらえませんでした。
Meta MuseとMiniMaxやVeoは、どう使い分けますか?
大きく動かしたいときは MiniMax や Veo、元の絵を崩さずに、道具をつながず1本にまとめたいときは Meta Muse が合っています。Muse は台本から編集まで1つのチャットで済み、強いパソコンも要らないのが強みです。
おわりに
Meta Museを使うと、台本 → 設定画 → 場面の絵 → 動画 → 組み立てを、1つのチャットの中で最後まで進められます。

5つの道具をつないでいた作業が、日本語で頼むだけになりました。お金も強いパソコンも要らないので、AIの動画を初めて作る人ほど試しやすいはずです。まずは手元の写真かイラストを1枚渡して、「3秒の動く動画にして」と頼むところから始めてみてください。
Meta Museのほかの使い方は、こちらの記事にまとめています。

